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2009年7月からの講座 |
池袋コミュニティカレッジ、「読みのレッスン」
毎月第一土曜日15:00〜16:30。
7/4は「1日体験」もアリ。
7月4日:乙一『暗いところで待ち合わせ』
8月1日:伊坂幸太郎『重力ピエロ』
9月5日:エラリイ・クイーン『Yの悲劇』
ちなみに10月からは「『1Q84』をめぐる読書の冒険」というタイトルで、半年かけて『1Q84』をめぐって多様な読みを繰り広げる予定。
→表現のための読みのレッスン
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2009年4月からの講座 |
池袋コミュニティカレッジ、次のシーズンは「読みのレッスン」がはじまります。
毎月第一土曜日15:00〜16:30。4月4日からスタートです。
4/4、7/4は「1日体験」もアリ。
→表現のための読みのレッスン
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「発想力トレーニング講座」(全2回)[イメディオセミナー] |
大阪で「発想力トレーニング講座」をやります。
時間は19:30〜21:30で、2008年9月30日の基本編、10月7日の応用編、2回ワンセットのトレーニングです。
初日の基本編では、発想の基礎と、基礎トレーニングを行い、1週間後に応用編。
2回ワンセットという構成にしたのは、そのほうが、実際に生活の中で発想していくことを体験してもらえるから。
1回目で発想の基礎トレーニングをした後は、それを使っていろいろな発想をしたくなるはず。それでじゅうぶんなんだけど、1週間後に同じメンバーで集まることにすると、格段に意識が変わります。
発想したり、考えたり、表現したり、ということは、やりっ放しではなく、次にそれを「他の人に伝える」ことを意識すると、かくだんにモチベーションもあがり、結果も良くなります。
だから、もう一度、1週間後に集まることで、あいだの1週間がずっとトレーニングになるように構成しました。
2日間の講座だけど、トレーニングとしては1週間楽しめるというスタイル(といっても、すごい宿題を出すということじゃない。歩いているときや、通勤や、ちょっとした空き時間に、あれこれどんどん発想してしまう、という状態に自分を持っていくという感じです)。
・米光一成の「発想力トレーニング講座」(全2回)[イメディオセミナー]:詳細・申し込み
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2007年4月からの講座 |
2007年4月からの講座の受付が始まりました。
池袋コミュニティカレッジで米光一成の57式発想力、4月10日よりスタートです。第2火曜日19:30〜21:00:全6回
今回は、言葉をテーマにして発想力トレーニングを行います。
ワークショップ的なわいわいと発想する楽しさを中心に、「自分の言葉」を作り出すのを目標にします。
・57式発想力
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講座blog |
講座について最新の情報をblogで公開しています→講座blog
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2005.03.02 デジタルコンテンツ仕事術 |
4月26日スタートの講座
「デジタルコンテンツ仕事術」のページをアップしました!
4月26日スタートです。申し込み受付中!
*荻原貴明さんがゲストに来てくれることが決定! 毎月20本ほどのFLashゲームを製作しているゲーム職人おぎわらさんに、アイデアの生み出し方や、FLASHゲームの作り方などを教えてもらおうと思います。
→参考:毎月20本のゲームを量産する男!
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「デジタルコンテンツ仕事術」第1期はどんなふうに始まったのか? 第1期の告知ページで、その一端をご覧ください。
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「デジタルコンテンツ仕事術」第1期は、現在開講中。
講座の様子を知りたい人は、講座blogに、いままでの講座レジュメ等があります。
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『デジタルコンテンツ仕事術』『発想力トレーニング』講座は、西武池袋コミュニティカレッジ主催で行われます。
教室の場所も、西武池袋コミュニティカレッジなので、池袋駅からすぐ。
詳しくは、池袋コミュニティカレッジのサイトで。
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連絡先 ih9k-ynmt★asahi-net.or.jp
★のところを@に変えるとメールアドレスになります。
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立命館大学教授・ゲーム監督・発想力コミュニティ主催 米光一成
『ぷよぷよ』『BAROQUE』『eMotion e-Mail』『おえかきでドン』等、ゲームの企画監督脚本を多数手がける。著作に『ベストセラー本ゲーム化会議』『日本文学ふいんき語り』他。ネットワークゲーム・携帯コンテンツ・WEB記事制作など幅広く手がける。
「月刊Gファンタジー」「フイナム」などで連載中。
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米光一成編著『デジタルの夢でメシを食うためにボクらは!』デジタルな現場で、いろいろなスタイルで、バリバリ魅力的なものを作り出している人の方法論や発想法がつまっている本です。
ゲームやネットの仕事の現場に興味がある人や、何かを創作しようと思っている人に、ぜひ読んでほしい。
『日本文学ふいんき語り』 “日本の文豪が「ゲーム化してくれないか」と依頼してきた”というずーずしい設定で、3人のゲームデザイナー(飯田和敏・麻野一哉・米光一成)が、日本近代文学をゲーム化する企画会議を開いた!という設定の馬鹿座談会。夏目漱石『こころ』が鬼畜恋愛シミュレーションに!? 怒濤の『銀河鉄道の夜』列車ツアーって!? 三島由紀夫が君のポケットで切腹!? 『痴人の愛』でネット募金を!? 江戸川乱歩のテーマパークは!? 爆笑近代文学入門の決定版! 決定版ですってば!
『ベストセラー本ゲーム化会議』 “ベストセラーの著者が「ゲームしてくれないか」と依頼してきた”という設定で、「巨人のドシン」飯田和敏、「弟切草」麻野一哉、「ぷよぷよ」米光一成(おれ)の3人のゲームデザイナーが、ずーずーしくも勝手にベストセラーをゲーム化する企画会議を開いた!という設定の馬鹿座談会。
ベストセラー本ゲーム化会議
ブログ文章術
萌え発想術
ゲームデザイン研究所
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